【ソングマシーンライブ2020】
Gorillazのオンライン配信ライブを2020年12月12日に見ました。
軽い感想を箇条書きで。
- アニメを活かした配信ライブならではの演出が◎
中だるみがないよう、ボクシングをするキャラクターが
ドラムにあわせて出てきたり。 - BECKがホログラムで登場。
これなら現地舞台にいなくても参加できます。
ザ・キュアーのロバートスミスはさすがに音声録音でした。 - Twitterで感想を見ながらコンサートを聞ける
サマソニライブ配信でも思いましたが、これは生ライブでは味わいにくい体験。 - カメラワークを切り替えられるのでいつもと違った視点で見られる
舞台の小道具も凝ってて芸大生のアトリエみたいでおもしろかったです。 - ソーシャルディスタンスは怪しい?
みんなマスクなしで、コーラスは特にぴったり一緒のスペースで隣り合って歌ってました。 - デーモンアルバーンがお茶目
Blurのボーカル、あんなノリノリで歌われるとこっちも楽しくなっちゃいました。
とにかくセンスがあるよね。
声の表現も低音から高音まで幅広かったです。
仕事なんとか終えてゴリラズのライブなう!
— ねじまきラジオ🌎世界一周 (@nejimakiradio1) December 12, 2020
アニメとリアルの融合、かなり力入れてて見応えありそう。
これほんとに香港からの配信なのかな?
ライブステージがもはや芸大性のアトリエ笑
さすがにロバートスミスは収録音声。#Gorilaz #songmachinelive pic.twitter.com/jCsolXJbh0
・・・とりあえずコロナウイルスのおかげで
Gorillazのライブをみることができました。
LIVEの感想、小規模のものも含めて
まだまだ書いていきたいと思います。